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投稿

ミキハウスインタビュー掲載

皆様本日東京も雪が舞い降りております。
積もらないことを祈りつつ、、、
毎度医局員Hです。
さて、本日は某H先生がミキハウス様のインタビューを受け、掲載されました。 内容は妊娠中の食事についてです。 先生から伺ったところ、1時間以上のロングインタビューで前編、後編に渡っているとのことでした。
以下がアクセスサイトになります。
「妊娠中のママが知っておきたい食べ物のこと」 http://baby.mikihouse.co.jp/information/post-9016.html よろしくお願い致します。
某医局員 H 拝

F先生送別会

寒い日が続きますね、中堅医局員Hです。



さて、学期末はどの社会に於いても別れの季節です。
医局は流動的とはいえ、悲しいですね。



筆者は齢8年目に入ろうとしておりますが、研修も当院で行って参りました。
一時期外に出ましたが、身も心も女子医大で育ってきました。
そして当院には研修医に対し、3つ専門コースという専門のコースがあります。
小児科、外科、そして産婦人科コースです。



簡単に言うと、研修医の時から上記の科の希望に合わせそれぞれ専門性の高い研修しよう!というのが目的だと思います。



話がそれましたが、私の心も学生の時から産婦人科と決めておりましたので、上記コースで研修をさせて頂きました。
2年間の研修の内半年を産婦人科に費やし、今に至ります。
もちろん医師になる前は技術も知識もない赤ん坊同然ですから、採血の仕方や薬の名前すら全く分からず、右往左往している日々が数ヶ月続きました。



他社では給料泥棒と罵倒されてもしょうがない状態ですが、そんなひよっこ医師にも上級医師による教育という大事なシステムがあります。
一子相伝というわけではありませんが、脈々を医師の技術、知識を受け継がせていく伝統的なスタイルはどの病院でも同じです。
私も半年間みっちり先輩方にいろいろ教えていただきました。



そしてこの時僕がお世話になった先生方がちょうど今の僕の学年くらいでしょうか。
今年退職に至りました。
研修の時から飲み会やら、教育やら、飲み会やら飲み会やら飲み、、、といつも可愛がって頂いた先生の退職は胸が痛いです。



先日はそんな決して足を向けて寝ることは出来ないY(旧F)大先生の送別会でございました。

胚移植勉強会参戦

遅い時間にこんばんわ。
後輩と先輩の重圧に押しつぶされそうになっている中間管理職医局員Hです。
利●川ではありません。



さて、今日は病棟業務の後、PH N准教授のお誘いを受け、不妊領域の勉強会に参加してきました。
クローズドな会ですが、多くの先生方が参加されていました。
テーマはズバリ、不妊治療について各病院の戦略です。






不妊領域でも今回は特に胚移植にフォーカスされており、各病院である程度はプロトコールは共通しているものの、妊娠率向上のため試行錯誤されている印象が伺えました。

移植用カテーテルの機材、胚の留置する場所、ASRMも2017年のコンセンサスでGrade Aで推奨している行為や方法等、、、

特に5人の先生が実際に胚移植の手技をデモンストレーションされている様子はとても有意義な時間でした。



ではその写真がこちらです!ドン!



















生々しいです先生、、、
絵は冗談のようですが、受講者は真剣そのものでデモンストレーションを見入っております。
いや、本当に。


当院でももちろん不妊外来は設けておりますが、こうやって各病院の方法を実際拝見するのは非常に勉強になります。
結局夜22時近くまで質問もあり、日々の不妊業務はこういった先生方によって支えられているといっても過言ではないです。
私ももっと切磋琢磨しなければ、、、



そろそろネタが尽きてきたので、今後は当院で医局員たちが受賞した輝かしい学会優秀演題の数々を小出しにして行こうかと思います。
今日は東京に再度雪も降りました。
皆様も体調管理にはお気をつけください、、、



医局員 H 胚(拝)

新生児科N先生送別会

毎度お世話になっております。仕事の合間を縫ってブログを更新することを覚え始めた医局員Hです。



昨日は新生児科N先生の送別会がありました。産婦人科はマラソンのようなもので、まずお産が一つのゴールとなります。なるべく赤ちゃんを元気な状態で出産まで導くのが産婦人科医の目標です。ここまでは箱根駅伝で例えると第1走者のようなもので、生まれた後の新生児の精査や治療を長い期間をかけて診察していくのが新生児科の仕事になります。よってお産は産婦人科だけでおこなうものではなく、様々な科、特に新生児科との密接な繋がりがあります。産婦人科医不足が叫ばれて長年が経過していますが、新生児科はさらに深刻です。ニュースの出産場所の不足は多くは新生児会不足による新生児管理困難によるところが大きいのではないでしょうか。我々以上に激務を日々こなされている新生児科の先生方には本当に感謝感謝で、当直中も新生児科の方角には足を向けて寝ることは絶対的禁忌であります。



ちょっと前置きが長くなりましたが、私も若い頃新生児科を数ヶ月研修させていただき、暖かく御指導を頂いた思い出があります。担当した患者さんの顔は今でも鮮明に覚えております(W先生、また戻ってこないですか?!)。そんな病棟をいつも鋭い関西弁で病棟を笑顔にしていただいたN先生がこの度K大学の教授に就任されるということで、退館&就任祝いということで我ら産婦人科パリピチームも参加してきました。
軽快な関西弁に似合わず、いつもおっしゃることは真摯で的を得ていて、求心力が強く気持ちのいい先生です。スピーチもさすがでした!







年度末はいつも別れの季節で多くの先生が去り、多くの先生が門を叩きます。寂しいですが、医局は流動的な場所です。不安と来年への飛躍を期待しつつ、診療をより一層良いものにできるように覚悟を新たにしつつ、美酒に酔う集まりでした。うぅ、、、思い返すと涙が、、、
本当に長い間お疲れ様でした!



最後はN大先生を囲んで記念撮影です。










医局員 H 拝

当院の特色について

休日です、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ブログもこなれてきた医局員Hです。
本日は当院の特色(疾患や研修)について少々お話を、、、





どの科もそうなんですが、人の病気はその科だけではどうしようもないことがあります。どうしても他科の力が必要になるときもあります。
人間の体ですので、一つの病気を一元的に治せば良いというものではなく、合併症が存在するからです。
肝臓が悪くて、骨の病気も患っているとか、脳に腫瘍があるけど、心疾患があるとかです。

当科で重要となるのは、産科では妊娠しているけれども、腎移植をされている、先天性心疾患があり、妊娠に耐えられるか、婦人科では手術が必要だけれども、何度も開腹をされている患者さんで、手術自体がリスクを伴うものであるとか、、、です。

当院では、こういった合併症をもつ患者さんが多く存在します。そして、大学病院の特色として、様々なセンターがあります。
循環器センター、糖尿病センター、消化器センター等、合併症をもつ患者さんを様々なスペシャリティーをもつ医師が連携を行い日々診療にあたっています。
一元的に診療ができない患者さんの治療を合同カンファレンスを行い、治療方針を決定していくわけです。

妊娠糖尿病、先天性心疾患合併妊娠、頻回の開腹歴のある腹腔鏡手術、絨毛性疾患、、、
おそらく他の病院では一年に一度診るか診ないかという患者さんが当院には毎日のようにいらっしゃいます。

医療はある程度合併症が重なったり、治療が確立していない疾患の場合、正解が無いため、こういった他科との連携や頻回のカンファレンスが非常に意味を持ちます。
患者さんに一番いい状態で退院していただくために、今日も医局員は身を粉にして働いております。



次に研修に関してですが、大まかに2点有ると思います。
一点目ですが、当院の研修の利点はまず上記の稀な疾患と向き合えるのが特色でしょう。ガイドラインでの一元的な治療と同時に合併症について深い知識と経験、技術を得ることができるでしょう。

もう一点は入局者が少ない!(涙)ことも利点でしょう!
豊富な症例に向き合うことができ、医局員の愛を独り占めし、経験はきっとどの病院よりも積むことができると思います。
昨年の新入局員は例年通り、一人と少なかったですが、I先生は全国で有数の症例経験者でしょう。来週御結婚も控えており、公私共にバランスの整った生活を起こっ…

新年明けましておめでとうございます。

皆様新年明けましておめでとうございます。 医局員Hです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。 めっきり寒くなり、病棟で暖をとる日々が続いています。
さて、本日は新医局棟のご紹介です。 僕が研修医~新入局時は廃棟となった建物を使っておりました。 当時は雨漏りがしたり、軋む音がしたり、トイレの異臭がきつかったり、男3人で一つの机を共同で使ったりとなかなか趣のあるプレハブ小屋のような建物でしたが、、、 現在は真(新)医局棟が完成し、労働環境は格段に良くなったといえるでしょう。
LANもあり、個人のデスクも完備、トイレも清潔、病棟までのアクセスも短くなり、非常に快適であります。 もちろん専用の更衣室もあり快適ですよ!
見学希望の方も是非見学にいらしてください。
以下写真です

↑待合室



↑医局員室


そしてお気づきの方も多いと思いますが、、、 学術的な投稿が全くありません!が! 実は産婦人科は春~夏にかけて学会が集中しているため、今しばらくお待ち下さい、、、、 では今年も皆様のご健勝を祈って、、、

医局員H拝

年の瀬に

皆様いかがお過ごしでしょうか。
医局員Hです。







今年も残り本日のみとなりました。
私も当直中ではありますが、今年の医局は色々ありました。
医局は常に人事が流動的ではありますが、今年は滝の流れのようでした。
新たに入局してくる先生に新しいステージへと向かわれる先生方
まるで30分しか立っていないような、、、何処かのCMのような早い時間の流れでした。



年の瀬ですので昨日の忘年会の様子を少々、、、



まずは今年唯一の入局者で医局員の愛を一手に引き受けているI先生
悩む学年ではありますが、きっとのびのび成長していることでしょう!



先月周産期部門に彗星の如く登場したS先生 すでに病棟で抜群の貫禄を見せておられます ムードメイカーN先生、perfect human N准教授も一年お疲れ様でした!


そろそろ医局の仕事にも慣れてきた頃でしょうか? T先生、Y先生、A医局長の司会、芸進行はお見事でした


恒例のBINGO大会も豪華賞品満載で大いに盛り上がりました (当選する方が偏っている気がするのはわたしだけでしょうかね?)


そしてS先生、おちゃめに色々と抜けてましたけどお疲れ様でした! 一人での幹事はかなり大変だったと思います。 (写真は芸をしているわけではありませんがいい写真がなくこれで)


研修医の先生がたにも参加いただきました! 病棟とは違ってみんな華やかでしたねぇ


ちっちゃな産婦人科の卵もドレスアップして参加していただきました 将来が楽しみですね♪


最後はO教授の一本締めで華やかに幕を閉じました。



このように行事は不定期で頻回に開かれています。 興味があれば365日24時間見学は受け付けておりますのでいつでもどうぞ では来年も皆様にとって実りのある1年でありますことを願って。
医局員H拝








当講座のHPが新しくなりました!

皆様はじめまして。
東京女子医科大学産婦人科医局員Hと申します。
今後当講座での学会活動やイベントを定期的に配信していきますので、何卒暖かい目で見守ってください。

年の瀬ですが、数年間更新されていなかった当講座のホームページがリニューアルされました!
以前と比べて視認性が良くなったり、新しい情報が追加されております。
Web作成担当K様、医局長A先生誠にお疲れ様でした!

産婦人科は幅が広く、様々な女性に関する分野があります。
よってホームページも大きく5分野に分け案内しております。

①妊娠、出産
②腹腔鏡手術
③不妊治療
④悪性腫瘍
⑤更年期、ヘルスケア

今はまだ完全に案内出来る状態ではありませんが、徐々に更新をしていきたいと思っておりますので、
今後共々当講座を宜しくお願いいたします。

医局員H拝